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好きな構図は背後から受けを攻めが抱き締めるというものなのだが、
うちの鶴さんは三日月を意識しすぎて触れないという残念なタイプ
普段顔には出さないけど、こういう接近チャンスになると途端に尻込みする。好きすぎるが故に簡単に触れられない。触れれば自分が蓋してきた思いが溢れしまうから。
傍にあれるだけでいい。
思い続けたこの刀を守る事こそが己がこの世にある意味なのだ。
とかなんとか思ってる鶴さん。
千年の想いは常に胸に潜ませて今日も大切な刀の傍で笑うのだ。
【つるみか】