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『ドリアン・グレイの激しすぎる憂鬱』9/10発売
麻々原絵里依先生の美しい書影が出ました。
書き下ろしは、
『ドリアン・グレイのマイ・フェア・ボーイ』
特典SSは、
『ドリアン・グレイはヒギンズ教授になれるか』
を書きました。
楽しい本になりました。
すっごく楽しく書きました!
是非!
RT
昨日作ったゴーヤチャンプルーめちゃおいしかった。
こじれてきた家呑み写真。
一人暮らしの辛いところはわたしは今日もゴーヤを食べる。
キムチと合わせてみるさー。
https://t.co/CUuzXQIu4k
ラジオで、
「ヒーローショーの子どもたちに無言でいてもらうために、念で応援できる設定に!」
という提案を聞いて。
「スターレッド」
の第5世代とか、
「ガンダム」
のニュータイプみたいになれる世代なのではと妄想するわたしはアポロ13号生まれ。
その場にあるアナログなもので地球に帰れます。
「ぼくのワンピース」上下巻
山田睦月先生作画
「竜頭町三丁目帯刀家の徒然日記 毎日晴天!番外編」
「SF作家は担当編集者の夢を見るか? 毎日晴天!17」(キャラ文庫)
「シェイクスピア警察 マクベスは世界の王になれるか」(オレンジ文庫)
各エッセイ連載中。
山田睦月先生と組ませていただいた、
「恋愛映画のように、は」
「デコトラの夜」1.2
最新作、
「ぼくのワンピース」上下
本日から電子配信がスタートします。
どれも大好きだしどれも大切です。
叶うならまた山田睦月先生の原作を書きたいです。
読んでね!
→
真弓の幼なじみウオタツ(野球はビール・16歳)も交えつつ、竜頭町商店街花屋の主木村龍(え? 野球は巨人だろ? 29歳)は幼なじみの次男明信となんやかや。
しかし龍が明信が強目のヤクルトファンだと思い知るのには、
「次男のはじめての痴話喧嘩 毎日晴天!16」
を待たねばならぬのであった
テーマは全然違うんだけど、同じ話の「夏の声」が入っている、
「恋愛映画のようには」
山田睦月先生の漫画原作をさせていただいたものです。
#朝彦と夜彦
奔放に見えるかもしれない「毎日晴天!」の真弓は、
「制服ないとちょー困る!」
16巻書きながら、
「1巻からずーっと真弓の将来の仕事なんだろうって考えてるけど、20年後の16巻でまだわたし考えても考えても思いつかないのはある意味徹頭徹尾キャラぶれしてないと自分を褒めたい……」
てなった。