畑中章宏＠『宮本常一 歴史は庶民がつくる』『『忘れられた日本人』をひらく』さんのイラストまとめ

デジタルファッションと〈民俗〉：日本のデザイン再考 #05

今回は柳田国男『木綿以前の事』（1938年）から仮想空間でアバターがまとう衣服までを視野に入れて論述しています。
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銅鐸博物館（野洲市歴史民俗博物館）
「魔除け・厄除けの文化－滋賀県野洲の暮らしと風習－」
令和3（2021）年3月20日（土曜日）～5月30日（日曜日）
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拙稿「『この世界の片隅に』は妖怪映画である」は『死者の民主主義』に収録されています。

UFO学の誘惑 『縄文時代の司祭』から『君の名は。』まで：連載「21世紀の民俗学」（11） @wired_jp https://t.co/FdtTrtOdi6

金沢や和歌山で開催されている「神像」にかんする展覧会が話題ですが、「神像」にかんする数すくない入門書には、私が書いた『日本の神様』や、私が編集した『神像の美』『神道の美術』があります。

書きました。
「企業の民俗学」の第3回は、セイバンの創業地・兵庫県室津への旅です。

セイバンのランドセル「天使のはね」を生んだ漁師の町へ｜企業の民俗学 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」 https://t.co/g1uv1AIleu

#子供の頃怖かったもの
ケムール人

最近はツイッターしてても寒いので、昨夜あたりにこっそり、アイコンを冬服に替えました。（スケラッコさん画！）

後藤正文著『YOROZU~妄想の民俗史~』の書評を、山崎ナオコーラさんと私とで書いているのは、『Hanako』最新号の「同じ釜の本を食らう」という欄です。
「浅草・谷根千特集」も楽しいですし、ぜひ読んでみてください！

RT カズオ・イシグロの父で海洋学者の石黒鎮雄が勤務していた高円寺の気象研究所の前身は陸軍気象部。ここにあった日本で唯一の「気象神社」は現在、氷川神社の境内に遷座されている。
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