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「いつも こちらの都合などお構いなしで構い倒して行く癖に。こちらが手を伸ばせば、気まぐれな猫のようにすり抜けていく」仲が悪いようで、実際はそうでもなくて、でも根本的なところでは分かり合えない少年とおねぃちゃん(概念)の心がみょだみょだする本が欲しい。
「知っていました。貴方が、私達を手放そうとしていたことくらい」招かざる客を追い返そうとして瀕死の重傷を負ってしまった青年たちと、その命を無理やり繋ぎ止めてしまった魔王さまのお話。あわよくば人好きで世話焼きな魔王さまの眷属になりたいと考えていた青年たちによるハッピーエンド。A5/48頁
「女物の浴衣なんて一体どこから」「主の嫁が着ていたものらしいぞ」「何故かこちらに持ってきてしまったらしい」とある本丸の初期刀と、とある鎮守府の二番艦がバグにより定期的に居場所が入れ替わる話。「…あの男の棺に入れた甲斐があったというものだ」海と陸のクロスオーバー本第4弾。CP無し/36頁