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呼び方を考えてみた。
『くびまゆ、というのはちょっと可愛さにかけるな?』
『「ネック」と「まゆ」で「まゆっく」というのはどうだろう?』
『...気に入ってくれたようだ。「まゆっく」が穏やかに笑っている...』
親愛度コミュ演出を見て思うに、佐久間まゆが最大のパフォーマンスを発揮するのはPを想って歌う時。
でもその想いがあまりに純粋だから、聴く人の心を広く揺さぶる歌として成立する。佐久間まゆのPへの「愛」は個人的な想いと人類普遍的な想いが深く溶け合ったところにあるんだろうね。