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「月明かりの下であなたと出会い」
みすちー本の勢いでそのままかげわか本も書いてみたいと思って書きだした結構シリアスな1冊。おそらく最初の一文のインパクトは他の作品にはない強さがあると思う。鉛筆画のかげわかが見たかったので引き続き雨上がりの鉛筆様に依頼。あと初めてのカバー付き文庫本
「My Song -私の歌-」
サークル活動における最大の転換点となった色々と感慨深い1冊。
戦車や戦闘機や軍艦ばっか出してたサークルが何の前触れも無くそれらを排除して初めて外部に表紙を依頼して描いてもらい初めて他人に進められる様な本を目指して書いた本な訳だから色々な意味で初めての特別な1冊