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7.ティアラ
元祖、怪盗さん。ラインハルト王国のお姫様にして夜はこっそりと怪盗業を営みながら、国民から寄せられたお悩み相談の解決をしている、いわば「正義の怪盗」。ポルンの自作自演によるお手紙がもととなり、ポルンと初対決するも勝利を収めており、サーシャよりも優秀かもしれない?
6.ポルン
サーシャが活動する国有数の大富豪であるハイネル家の娘…である。
家がお金持ちなので、コソ泥の侵入が後を絶たない。そのため、いつもどうやって捕まえてやろうか考えている。怪盗サーシャシリーズでお馴染み(?)だがルーツはもっと古い。万全の体制を築き上げてサーシャを迎え撃つ。
5.スヴェータ
サーシャの妹的立ち位置。病弱なのでサーシャと一緒に怪盗はできないが、サーシャのマジックのお手伝いをしている。
サーシャにとっては大切な妹であり、怪盗をする理由の一つでもある。
ガラクタからすごいものを発明するといった才能を発揮することも…。基本的におねーちゃん大好き。
2.つくし、3.ほたる、4.ふぶき
季節の妖精たち。ここ最近めっきりとご無沙汰ですが、初めてのうちの子というべき3人?(匹)。ある理由により秋がなくなってしまった世界では季節間の交流は禁忌とされていた。ところが、ひょんなことから、出会うはずのない3人(匹)が出会ってしまい…(続く)
「ひっ…いや、、いやっ…だれか、だれか…助けてよぉ…」
洗いざらい情報を吐いて用済みになったので、処刑されてしまいそうになっている、そこそこ優秀だったバニースパイちゃんです。
仲間をかばって魔物に呑みこまれた女の子冒険者のその後です…
まだ外で仲間が必死に戦ってくれていると信じて…あきらめるわけにはいかないんだ…
全然優秀そうじゃないバニースパイちゃん。
ちょっとでも痛い目にあったり、怖いことを言われるとすぐ泣いてしまって、知ってることを全部しゃべってしまいそう…