//=time() ?>
12.モンブラン
中央大陸西岸中央に建国されたマロンハイム王国第45代女王、通称『平和姫』。愛と平和をこよなく愛し、一切の武力を行使せず、対話によって大陸の平和を維持しようと試みた世間知らずの女王様。アナスタシアら率いる人間族の隣国、共和国連邦との外交交渉の後、行方不明となっている…
10.月影ぼたん、11.紅ちどり
『ふらわ~・ぷりずん!』で登場。小さな村で退魔師をしてる妖狐の二人。まだ見習いのぼたんと一人前のちどりは、実力に差はあるものの、小さいころからの幼馴染。ドジなぼたんを、ちどりはほっておけないみたい…森に入った二人が、この後どうなったか…いずれ描きたい…
8.星科わかば、9.わかばの師匠
星科わかば君は、スク水と魔法少女にあこがれる、どこにでもいそうな思春期大爆発な男子中学生。こっそり購入したスク水はなんと魔法のスク水で…、
スク水魔法少年に変身してしまい、毎日妄想?の中で戦います。(続く)
7.ティアラ
元祖、怪盗さん。ラインハルト王国のお姫様にして夜はこっそりと怪盗業を営みながら、国民から寄せられたお悩み相談の解決をしている、いわば「正義の怪盗」。ポルンの自作自演によるお手紙がもととなり、ポルンと初対決するも勝利を収めており、サーシャよりも優秀かもしれない?
6.ポルン
サーシャが活動する国有数の大富豪であるハイネル家の娘…である。
家がお金持ちなので、コソ泥の侵入が後を絶たない。そのため、いつもどうやって捕まえてやろうか考えている。怪盗サーシャシリーズでお馴染み(?)だがルーツはもっと古い。万全の体制を築き上げてサーシャを迎え撃つ。
5.スヴェータ
サーシャの妹的立ち位置。病弱なのでサーシャと一緒に怪盗はできないが、サーシャのマジックのお手伝いをしている。
サーシャにとっては大切な妹であり、怪盗をする理由の一つでもある。
ガラクタからすごいものを発明するといった才能を発揮することも…。基本的におねーちゃん大好き。
2.つくし、3.ほたる、4.ふぶき
季節の妖精たち。ここ最近めっきりとご無沙汰ですが、初めてのうちの子というべき3人?(匹)。ある理由により秋がなくなってしまった世界では季節間の交流は禁忌とされていた。ところが、ひょんなことから、出会うはずのない3人(匹)が出会ってしまい…(続く)
「ひっ…いや、、いやっ…だれか、だれか…助けてよぉ…」
洗いざらい情報を吐いて用済みになったので、処刑されてしまいそうになっている、そこそこ優秀だったバニースパイちゃんです。