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5.ロゼリット
シキの腐れ縁ポジションに落ち着いたメガコーポ工作員で狙撃手。銃なら何でも扱うし潜入から暗殺まで丁寧にこなすが、戦術義眼、関節反動制御、無呼吸心肺等を組み合わせる意味では大口径対物ライフルが本質的な相棒。
狙撃なんて罠だから引金はただの答え合わせ、と思ってるタイプ。
3.シキ(格闘)
そんなこんな色々あって、すこし経験値を積んだシキ。大太刀をかつてのトレードマークだったハチマキで封じ、本気のとき以外は棒術のように扱って戦う。
でもやっぱり騙し討ちはするのもされるのも不得意で、根っこのところは一緒。
2.シキ(軽戦)
装備品の損耗が補充できないある世界に立ち寄ったころ。野戦が多く、現地の暑さもあいまって、故郷より装備を軽くして小回りの効く立ち回り。
1.シキ(重戦)
シキのベース。血脈がもたらすフィジカルと反射神経にもはや消耗品扱いのアーマーウェアを被せて、えいっと飛び込む。死守or斬り込みといった乱戦と、逆に正面切っての決闘状況にめっぽう強い。
社会戦や情報戦はからきし。潜入や騙し討ちも苦手で、全般に搦め手に弱いかんじ。