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映画版『キャッツ』は、“起承転結”ところか“強弱”すらついてないストーリーがかなり酷い。これが『英国王のスピーチ』と『レ・ミゼラブル』の監督トム・フーパーが撮ったものかよっ!と、ツッコミを入れたくなるレベルだ。
もちろん、噂どおりのCGで再現した猫に至っては、子供も吹き出すレベルだ。
今週末の一本!『パラサイト 半地下の家族』
映画は、単に「面白っ!」「つまらん!」と観て終わりってもんじゃない。
何故なら、観終わった観客がそれぞれ自分の感覚と感想を添えて完成させる大事なパーツが存在するからだ。
特に、この映画!そういう映画です。是非!👽
https://t.co/3hWvXP5SGM
村上龍の同名小説を米で映画化したサイコ・スリラー『ピアッシング』は、殺人衝動を持つ男と自殺願望を持つ女の出会いって設定や予測不能の狂気が秀逸だ!
そして、今や恐怖の代名詞となった“ブラムハウス”製作のタイム・ループ・ホラー『ハッピー・デス・デイ』の繰り返される恐怖の1日が凄くいい~②
“今週末の一本!”
誰がより弱者であるか、互いが下らない競争をしない、そんな大人の友情!凸凹コンビが旅を通して深い友情で結ばれていく感動の実話に胸を打たれる。素晴らしすぎるストーリー。
本当に…人は…誰に出会うか…誰に教わるか…これがマジで大事なのである。→ https://t.co/0wO72xEMv3
『アリータ:バトル・エンジェル』を観ると、独創的な映像美からジェームズ・キャメロンの『アバター』やロバート・ロドリゲスの『シン・シティ』をもう一度観たいって気にもなるが、そこはやっぱり原作である木城ゆきとの伝説的コミック『銃夢』(https://t.co/9zeJj2BFRX)を読み返すのが正解かと!
『LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五ェ門』の小池健監督の海外での評価は凄い。が、国内ではそうでもない。もっと評価されてもいいのになと思う。ひと言で言えば「スタイリッシュ・ハードコア・レーシング」と感じたこの作品(https://t.co/HySFqBw6YV)も凄いもの!⑦
美しい場面、個性溢れる役者の好演。俳優の魅力が作品に与える影響について真剣に悩むしかなかった『エゴン・シーレ 死と乙女』。天才画家の羨ましい才能と恵まれない個人史、そして彼のミューズたちの人生。「偉大な芸術を生み出すためならどこまでを耐えなければならないのか」という質問を残す…