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映画版『キャッツ』は、“起承転結”ところか“強弱”すらついてないストーリーがかなり酷い。これが『英国王のスピーチ』と『レ・ミゼラブル』の監督トム・フーパーが撮ったものかよっ!と、ツッコミを入れたくなるレベルだ。
もちろん、噂どおりのCGで再現した猫に至っては、子供も吹き出すレベルだ。
村上龍の同名小説を米で映画化したサイコ・スリラー『ピアッシング』は、殺人衝動を持つ男と自殺願望を持つ女の出会いって設定や予測不能の狂気が秀逸だ!
そして、今や恐怖の代名詞となった“ブラムハウス”製作のタイム・ループ・ホラー『ハッピー・デス・デイ』の繰り返される恐怖の1日が凄くいい~②
『アリータ:バトル・エンジェル』を観ると、独創的な映像美からジェームズ・キャメロンの『アバター』やロバート・ロドリゲスの『シン・シティ』をもう一度観たいって気にもなるが、そこはやっぱり原作である木城ゆきとの伝説的コミック『銃夢』(https://t.co/9zeJj2BFRX)を読み返すのが正解かと!
『LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五ェ門』の小池健監督の海外での評価は凄い。が、国内ではそうでもない。もっと評価されてもいいのになと思う。ひと言で言えば「スタイリッシュ・ハードコア・レーシング」と感じたこの作品(https://t.co/HySFqBw6YV)も凄いもの!⑦
「鮭を咥えた木彫りのクマ人形」ならぬ「鯛焼きを咥えた木彫りのくまモン人形」
笑ってしまった『アレンジ』だけど、
北海道のお土産としては売れそうにないコラボだけど、熊本のお土産としては売れそうだな~①