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麺の日だから時炭で仲良く食べて欲しい( ˘ω˘ )
たんじろ君は火傷しないようにフーフーしてくれるし、乗ってる具材とかもむい君にあげそう。
それで「美味しい!」ってにこにこしてる姿見て「それは良かった」ってニコニコしてそう。可愛い。
僕・俺の愛しいお日様
むい君は可愛さを強調してくるし、ゆう君はカッコ良く思って欲しいから二人の着る服の好みも変わってきちゃう( ˘ω˘ )
こういうたんじろ君愛され時炭
時炭♀家族
小話書こうと思って描いたけど、結局他の書いてそのままになってたやつ。
長男は昔泣き虫で、長女は甘えたで色んな意味で強い。
むいパパはたんじろママ一番で、子供に隠れてこっそり甘えてるけど結構バレてる( ˘ω˘ )
今まで描(書)いたシリーズ。
ほとんど時炭か、時炭が捻じ込まれてますね!
あとはそれぞれの呼び方とかちょっと違います。
時炭はどんなシチュや設定持ってきても可愛いと思います( ˘ω˘ )
ピュア(見えるけど頭の中で年相応に色々考えてる)むい君と、しっかりとむい君との事を考えてるたんじろ君。
時炭は二人とも可愛いのに男前だからずるい( ˘ω˘ )
さっきの宇炭小説はこのシーンを描いてから書いたのですが、同じ場面でも絵と文章では印象変わりますね( ˘ω˘ )
どっちもそれぞれ違う表現の難しさがあって、同じくらい違う表現の楽しさがあります。