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🎞 偶然と想像
軽やかで面白かった!
第3話のラストが、『緑の光線』のラストみたいに恍惚感に満ちていた。(観たのが昔過ぎて詳細は思い出せないけれど)
(ちょっとおせっきょくさいかな?でも大切なこと)
🎞 ドライブ・マイ・カー
人工的で無機質な建造物が、有機的に語りかけるシーンが大好きで、この作品もその意味でも大当たりだった。
トンネルも高速も処理場も。それだけで泣いてしまった。
車のナンバーが「39-82」なのはサンキューハニー?妻を愛していると臆面もなく表わせるけれど実は…的な?
🎬 ラストナイト・イン・ソーホー
“What a lovely name.”
60's ロンドンと現代を行き来して、憧れや諦めや怒りがメロディを奏でる。ミラーの使い方が印象的だった。
『アンダー・ザ・シルバーレイク』見返したくなる。
キム・ギドク特集は
サンディに起こったことを肯定するってことだよな。
ボサノヴァ好きだったりユニフォームlikeなマーク入りの服作ったりで、ミン・ヒジンさんの本棚にはRelax for girlsが、タンスには初期X-GirlのTシャツが捨てられずに其々あるに違いない。
そう思わずにいられない同世代感。
(コロムビアのポータブルレコードプレイヤーもね)