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『青野くんに触りたいから死にたい』10巻
王子様ルック(衣装と言え)の藤本くんに呼吸が荒くなりつつ、とうとう明かされる青野くんの死の真相と、母親とのこと
これさあ…死んだ夫に縛られ泣きじゃくって愛を叫ぶ母親ずっと見てきた青野くんがさあ…
優里ちゃんと付き合ってから自殺したってさあ…
我、ツイッターの海に流れてくる漫画を軽率にkindleで買ってしまう侍なのですが、今日読んだ『ややこしい蜜柑たち』は群を抜いて面白かったです
ラブストーリーのようだが先が全く読めず、ドキドキと気持ち良さと気持ち悪さがすごい速度で襲ってくる
楽しすぎるhttps://t.co/srWjtPrvaL
萩尾望都『一度きりの大泉の話』を読み終わった
萩尾先生が最後に重い重い鎖と錠前でガチャリとこの話を封印する音が聞こえた
お互いを守るため、掘り起こさず、距離を取った方がいいこともある
この傷と怒りは、あまりにも深い
『羅小黒戦記』の見心地の良さは「足を引っ張るバカ」「状況を飲み込めてないアホ」「うだうだ悩む時間」「凄惨な死」などの「展開にブーストかけるための都合的鈍化要素」がほぼないとこもあるなあ
どのキャラも役割や使命や大義をちゃんと理解してキビキビ動いてる
これがすごく今っぽいし気持ちいい