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「壊れた砂時計は再び動き始め、乾いた時間を刻んでいった」
今回は銀胡椒との合作です。いつもとは一味違うドレサグ小説をお届けします!笑いあり、涙ありの短編集となっていますので、皆様ぜひご覧ください!
素敵な表紙とロゴは燈弥さん(@10u_ya )に描いていただきました!
①えすぷれっしーぼ②☓
③ちゃこ
④銀胡椒時代、まだ無名だった(今も無名だが)私達に寄稿してくださった一枚絵。後々、りとさんも手伝ってくださっていたことがわかり、世界が広いようで狭いことを痛感した。布都と早苗が向かい合う形で配置されており、色味といい、背景といい春の香りを感じる。
明日は合同祭事ですね。私からはこの二冊を(トミー君もいるよ)「一詩人の最期」は新刊となっています。「複製」は紅楼夢既刊です。今回の新刊は中々読み応えがある内容となっています。両方500円での頒布です。お暇な方はぜひいらしてくださいね!