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詳しい内容は 忘れたけど 楽しかったことは 覚えてる。 そして、この名前も… 「てか、なんて読むの !?」 #蝋燭ひとつぶんの話 #夢を見た
アウトサイダーがいてもいい。 というか、いるべきだ。 発展のない 話は 詰んだも同然。 #蝋燭ひとつぶんの話 #創作
簪でわれる 風船のように 不安のしょうたいなんて、 ほんとうは 漠迦ばかしいモノ かもしれない。 #蝋燭ひとつぶんの話 #創作
旅人 / 『おかえり』があるならば、 ちょっと旅にでても悪くない。 #蝋燭ひとつぶんの話 #創作
平凡な日常、 なんてかんかくが 異常だ。 生きてる 生活してる それはすごい偶然だから、 まいにち ときめきに 囲まれてる。 #蝋燭ひとつぶんの話 #創作
青い鳥は子どもに叫ぶ。 『近寄るな!!!!』 さけんだ所で 目が覚めた。 その瞬間につよく思った。 「…なんで 彼らの話を聞かなかったのだろう?」 #蝋燭ひとつぶんの話 #夢を見た
あかりが恋しいガみたいだ。 くらやみは嫌いだ。 でも、ちかづきすぎても、嫌いだ。 #蝋燭ひとつぶんの話 #創作
『おまじない』 運がよくなるおまじないの話。 ただ 「とにかく自分はついている!」 と思っていればいい。 #蝋燭ひとつぶんの話 #創作
「 俺も君と同じ くずみたいな人間だからさ、 弱いなら優しくなろうと思っただけさ。」 #夢を見た #蝋燭ひとつぶんの話
残酷なキミにこのこえを伝えた。 優しいアナタにこのこえを伝えた。 つながった答えはひとつだった。 #蝋燭ひとつぶんの話 #創作