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(2)
葵「何言ってるのよ……可愛い愛娘のルルナちゃんのメモリアルが欠けると言う事は私にとっては世界滅亡の危機レベルであって(1時間後)そんな訳だから、いっそ世界を再構築して私と愛娘達の楽園でも創……」
ルルナ「葵さんストップ!💦大袈裟な上に話がどんどんおかしくなってますよ!?💦」
遅いランチタイムにて・1
葵「あれからだいぶ立ち直って来たし、そろそろ動画編集再開しようかしら。ルルナちゃん成分も補給でしたしね♪」
ルルナ「ようやくですか……と言うかいくら大事なボス戦とは言え、アリーナ戦の記録一本消えただけで少しショック大きすぎませんか?」
(らすと)
葵「お気に入りね〜……私のルルナちゃんメモリアルイチオシはルルナちゃんのこの表情ね♪これをルルナちゃんにされちゃうと心がぴょ……キュンキュンするのよ♪……わかってくれる人居ないかしら?」
ルルナ「は〜い、ヘンタイの葵さ〜ん?本日のお帰りはあちらの警察署になりま〜す💢」
葵とルルナちゃんの #エレクトリアコード 小話・いち
ルルナ「全国のエレクトリアの皆さんとマスターの皆さん、今日も一日お疲れ様です!最近の……」
葵「エレクトリアって、表情が豊かだと思わない?ルルナちゃん♪(耳はむはむ」
ルルナ「ふにゃぁぁぁっ!?💦」
〜しばらくお待ちください〜
お昼のブレイクタイム・1
葵「ルルナちゃん〜♪一緒にお昼ご飯食べましょう♪」
ルルナ「葵さん最近ソシャゲ辞めてから、仕事の休憩時間中はほぼこっちに来るようになりましたね……💧(小声で)まあ私としては嬉しいんですけど(ぼそっ」
(おまけ)
葵「でも残念……折角アイドルデビューできると思ったのに💧」
ルルナ「それなら、私が葵さんのを全部見てあげます♪ さあさあ、葵さんの素敵な姿を……」
葵「見たら目が腐るんでしょ?昨日そう言ったわよね?絶対嫌!お断りよ!💢」
ルルナ「そ、そんなぁ〜葵さんごめんなさい〜💦」
葵とルルナちゃんの #エレクトリアコード 〔フレからのリクエスト話・1〕
ルルナ「はぁぁぁっ!?葵さんがスカウトマンにアイドルスカウトされたって本当ですか!?」
葵「そそ、エレクトリアのコスプレが似合う次世代総合アイドルを探していたんですって!ほら、これがその時の名刺!」
(続き)
葵「ふふ、ルルナちゃん成分が足りなくなったからサボっ……早めに切り上げて来たわ☆ 大丈夫!どーせ仕事がいくら増えたところで、最後にまとめて高精度四倍速で片付けるから!だからルルナちゃん、ぎゅ〜♪」
ルルナ「そんな技術あるなら、最初からサボらず真面目に働きやがれですぅ💢」
(5)
ルルナ「どうして涼みに行くのに私1人何ですか!?葵さんも一緒に行きましょうよ!と言うか一緒じゃなきゃ嫌です!……良し、今決めました!葵さんは今日はアリーナ行っちゃダメです!アリーナ行かないで今から私と涼みにお出掛けするんです!はい決定!」
葵「ルルナちゃん……」
(4)
葵「もっと強いパーツ構成があるのだけど、見た目重視だからこんなものね!では早速アリーナへ……」
ルルナ「じぃ〜……」
葵「あら、ルルナちゃん?涼みに行ったんじゃなかったの?」
ルルナ「行きますけど……だからって、どうして葵さん1人でアリーナなんですか!」
葵「……えっ?」