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弟子のスパナには、スパナ・レイだったか何だか(名前忘れた)を放つ能力があり、一度老師は異世界へ吹っ飛ばされてます。
「弟子よ、お前イラストくらい書けんのか」と老師が無茶を言ってきたときにも、一度スパナ・レイ発動させようかと思ったことが(弟子)
「アラームメッセージ・弟子のスパナから、高エネルギー反応」(ナビゲーション・コンピュータ・レイ)
「まて、話せばわかる」(老師)
「ちょっと待て。(助手)ってまた書いたね」
「いや、しまった。すまんの、弟子よ」
「次やったら『能力』開放すると宣言したはずだ、ジジイ」