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両腕欠損の海竜人の青年。生まれつき腕は無いけど、器用な尻尾や足で割と普通に生活してる。
歓楽街の如何わしいお店で身体を売っている(直球)けど、別にお金に困っているわけでは無くそういう仕事が好きなだけ。旅行と探検が趣味
お前8年前にも助っ人具現化妄想しとるやろと突っ込まれそうなので先に弁明しておくと、過去妄想の方も妄想として時々思い浮かべます、でも「助っ人は皆動物の姿の可能性も…」と考えた結果が今回のです…も、妄想はいくらでもして良いよね(必死の説得)
マイ創作世界設定ですが、こういう宝石角を持つ竜人は、角の美しさから乱獲&密猟されまくって数が滅茶苦茶減ってます。こうした淘汰のせいか、この角を持つ竜人たちは皆、巨大な竜に変化する(敵から身を守る術)力を持っています。つまりクソ強い(語彙力)
『タピア』
白黒の毛に覆われた竜人。肉と甘いもの、そして悪夢が好物。とても無口だけど人懐こい。でも怒るとデカい竜になる、こわい
この姿の時点で既に身長が約2メートルある、大きい
背景無し差分もそっと添えます…
ちなみに描いてる途中、「折角海に来てるのに楽しくなさそう」「この子(闇属性なのに)直射日光浴びて大丈夫なの?」と母に言われました()