アメコミ通信社さんのイラストまとめ

過去の発表によれば、この“究極の年表”は
・ワンダーウーマンが世界最初のヒーローとして登場する1G
・スーパーマンの登場から始まる2G
・各種クライシスが起こった3G
・現在進行中の4G
の4つの時代で構成され、
来年のDCのイベントで、新時代5G（5th generation）が到来するとされている。

マーベルは新タイトル『ジャイアントサイズX-MEN:ジーン・グレイ＆エマ・フロスト』を発表。

現在、エマはミュータント版“東インド会社”ヘルファイヤ商会の経営者として活躍。
ジーンは月面の住宅でサイクロプスとウルヴァリンと共に幸せな家庭生活を送る姿が描かれている

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今回、発表されたのは『レスキュー2020』、『マシンマン2020』、『アイアンハート2020』、『フォースワークス2020』、『WEAPON.exe 2020』の5作で、
いずれもアイアンマンと関連の強いキャラクターたち。

マーベルは80年代のX-MEN系列の隆盛を代表する名作『ダークフェニックス・サーガ』の刊行40周年を記念したヴァリアントカバーを発表。
これらのカバーは先日リランチしたばかりの各種X-MEN系列誌を飾ることとなる。
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DCはダークマルチバース版ナイトフォールの中で、あらゆる妄想が実現しうる世界ダークマルチバースの暴走を描写。
新たなクライシスの到来を予告した。

DCは先日「DCの過去の歴史を全て統合した“究極のタイムライン”の構築」を発表し、大型イベントの実施を匂わせている。
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マーベルは新タイトル『ホークアイ:フリーフォール』を発表。
過激なヴィジランテ、“ローニン”が街に帰還した時、その正体に対する疑いの目はかつてその名を名乗ったホークアイへと向けられる。
しかし当のホークアイは今はそれどころではない事情を抱えていて…
https://t.co/9TsWOrJNMq

結婚を控え、親友（スーパーマン）、女友達（ワンダーウーマン）、元カノ（タリア）と次々と決着をつけていくバットマンたち。
しかしそんな２人の前に２人の結婚を許さない最も厄介な人物、ジョーカーが現れる！

翻訳版『バットマン:ウェディング』Amazonにて予約開始
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マーベルはアレックス・ロスとジム・クルーガーによる『アースX』の前日譚、『マーベルX』を発表。
『アースX』は、全人類の全てが超人化した世界における“スーパーヒーロー”たちの葛藤を描いた90年代の作品。
https://t.co/mYODWm6S4M

マーベルは新進気鋭の人気ライター、ドニー・ケイツによる『ソー』のリランチを発表。
オーディンから“全父”の名を継ぎ、名実共にアスガルドの主神となったソー。
しかし彼と彼の治める10の世界に、“黒い冬”が到来する…
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マーベルは新タイトル『スター』を発表。
スターはキャプテン・マーベルの力を受け継ぐ野心的な記者として登場したヒーロー。
後にクリー人による超人兵士計画の被験者であった事が判明した彼女は、現在キャプテン・マーベルとの戦いに敗れ、超人収容所に収容されている。
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