アメコミ通信社さんのイラストまとめ

マーベルはハウス・オブ・X（HoX）とパワーズ・オブ・X（PoX）のプレビューを配布。
HoXでは、クラコア島（クラコア星？）に入植し楽園を築くミュータントとそれを見守るプロフェッサーXの姿が、
PoXでは、“ラスプーチン”、“プリースト”と呼ばれる謎のミュータントの暗闘が、それぞれ描かれている。 https://t.co/zcSLdILHlA

DCはヒット作『ダークナイツ:メタル』のスピンオフとなるミニシリーズ『メタルメン』を発表。

メタルメンの面々は、ロボット倉庫の片隅で、英雄的な戦いで散っていった自分たちの旧バージョンが、修理もされずに打ち捨てられているのを発見する…
https://t.co/W7H1f0V02x

DCはユニバースの歴史の転換点となったイベントの“ダークマルチバース版”を描く連作『テイルズ・フロム・ザ・ダークマルチバース』を発表

デス・オブ・スーパーマン、ナイトフォールを皮きりに、ブラッケストナイト、インフィニットクライシス、ジューダスコントラクトを予定
https://t.co/5Ba7kIecQw

互いに衝突を繰り返しながら一点へと収束しつつあるマルチバース。
確実な世界の滅亡を前に、遂にヒーロー達は歩み寄りを見せ始める。

そしてアース616の“最後の衝突”の相手が読者に明かされる…

翻訳版『アベンジャーズ:タイム・ランズ・アウトⅢ』Amazonにて予約開始

https://t.co/h7OgpoQk4x

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新タイトル『ロキ』のライターによるインタビュー記事。

ロキを“ついつい寄りを戻してしまうマーベル世界のダメな元カレ”と評した上で、「今度こそ彼の事を信用して良い。今度こそ、ロキはヒーローとして生まれ変わった」と、今後のロキの立ち位置に太鼓判を押した。
https://t.co/LLI9Z0qK6t

マーベルは『マーベル・ゾンビーズ』の新作の予告画像を公開。
本作は異次元からのウイルスによって全てのヒーロー/ヴィラン達がゾンビ化した世界を舞台とした人気シリーズで、2005年のデビュー以降、たびたび新作が刊行されている。
https://t.co/CAknkGyL0n

マーベルは、ハロウィンの無料配布イベント用のラインナップを発表。
その中に『ロード・トゥ・アイアンマン2020』と題されたタイトルがあり、アイアンマン関連の新イベントではないかと物議を醸している。
（続く）
https://t.co/9mbQ5KHv0a

マーベルは、自社の創業80周年を祝う特別号『マーベル#1000 』の続編『マーベル#1001 』を発表。
前号に続き複数の制作チームによるリレー形式の物語となり、『マーベル#1000 』にて登場する謎の神器“エタニティマスク”とその所有者に迫る内容となる。

https://t.co/JWxm8nIf63

DCは60年代に活躍したパロディチーム『インフェリアーファイブ』の復活を発表。
世界を騒がせた“インベージョン”は無事解決。しかし5人の少年は地元アリゾナが密かな攻撃に受けていることを気付く…
巻末には人気ライター、ジェフ・レミーアによる『ピースメーカー』も収録。
https://t.co/zhBcyenvTK