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公正を期すために言えば、マーベルとDCは発売日が異なるため短サイクルで更新されるAmazonのランキングを見ても「Son of Kal-El誌がマーベル各誌より売れている」とは言えません。が、少なくとも『ワンダーウーマン』や大型イベント『バットマンvsロビン』のような同日発売作より売れていると言えます
マーベルはウォルトディズニー社の設立100周年を祝うヴァリアントカバーを1年間通して発売する事を発表。
各カバーには、ミッキーマウスたちによるマーベル作品のパロディアートが描かれる。
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関連誌として刊行されるのは、破滅したアラッコの復讐を誓うストームが主人公の『ストーム&ブラザーフッド・オブ・ミュータンツ』、ナイトクローラーを様々な超人と交配させ作ったシニスターの暗殺者チーム『ナイトクローラーズ』、自分たちを尊敬し崇める世界を敢えて破壊する『インモラルX-MEN』。
マーベルはイベント『シンズ・オブ・シニスター』の詳細を発表。
名作『エイジ・オブ・アポカリプス』が『スイムスーツスペシャル』に感じられるほど歪んだ世界が舞台となり、一部のX-MEN系列誌は普段のタイトルを中断し、異世界を舞台としたイベント関連誌として刊行される。
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DCはトム・テイラーによる新タイトル『アドベンチャーズ・オブ・スーパーマン:ジョン・ケント』を発表。
『サン・オブ・カル=エル』誌の後継となる本誌では、アース2のスーパーマンであるヴァル=ゾッドと、ジョンから少年期を奪った宿敵ウルトラマンが重要な役割を果たす。
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またDCはスーパーマンファミリーの新たなコスチュームデザインも発表。
ナターシャ・アイアンズは現スティールで初代スティールの姪。
コン・キーナン(孔克南)は中国の官製超人スーパー・マン。
双子の姉弟はクラークとロイスと暮らすウォーワールドの遺児。
DCは週刊イベント『ラザラスプラネット』を発表。刊行中の『バットマンvsロビン』に連なる物語。
ラザラス火山の噴火とそのフォールアウトにより地球上の全ての人々が新たな能力を発現した世界で、さらなる変貌を遂げた超人たちの戦いを描く。
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DCはスタン・リーの生誕100周年を祝う短編集『テイルズ・フロム・アース6』を発表。
アース6は「もしもDC世界を作ったのがスタン・リーだったら?」をテーマにスタン本人がアイデア提供を行ったヒーローたちの世界。
(画像は2枚目からバットマン、グリーランタン、シャザム)
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DCはイベント『ダーククライシス・オン・インフィニット・アーシズ』の完結と共に、それに続く新時代『ドーン・オブ・ザ・DCU』が開始する事を予告。
また併せて公開されたダーククライシスの表紙には、スーパーマンとバットマンがランタンリングによって合体した姿も……
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DCは進行中のイベントの新たな短編集『ダーククライシス:ビッグバン』を発表。
本編4話にて復活した“無限のアース”を歴訪する短編集となり、DCメック、ジュラシックリーグ、ダークナイツ・オブ・スティールなど、おなじみの世界がDCの“正史マルチバース”へと組み込まれる。
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