アメコミ通信社さんのイラストまとめ

マーベルは8月の刊行リストの中で、新旧世代の同名ヒーローの共闘をテーマにした連作イベント『ジェネレーションズ』の予告文を発表。
一部タイトルで具体的な物語の概要が発表された。
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DCは6月発売のルーニーテューンズとDCヒーローのクロスオーバーについて、デザインをルーニーテューンズに寄せたヴァリアントカバーを発表。

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デッドプールのデザイナー、ロブ・ライフェルドは先日発売された『デッドプール:バッドブラッド』の続編『デッドプール:バダーブラッド』を発表。
物語にはサンパーと呼ばれるデッドプールの過去に深く関連する新ヴィランが登場するとのこと。
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本作の目的をスナイダーは"DC世界の拡張"であると明かし、DCリバースの大成功でファンの気持ちを掴んでいる今こそ、多少のリスクをとり様々な試みを行うべきだと、意気込みを語った。

DCはミニシリーズ『Mr.ミラクル』を発表。
トム・キング＆ミッチ・ジェラルドの人気コンビが、ジャック・カービーが作り上げたDC版イエス・キリスト（脱出マジシャン）を描く。
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平昌オリンピックの米国選手団とユニフォームメーカーのスパイダーは、先日マーベルとの業務提携を発表。
その際キャプテンアメリカをイメージしたユニフォームのコンセプトアートも発表している。

DCは夏のイベント『ダークデイズ』、『ダークナイツ』からのスピンオフとなる新レーベル『ダークマター』を発表。
DCのスターアーティストとスターライターを組ませ、新キャラクターによる新ストーリーを立ち上げる。

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@amecomi_tsushin
登場するヒーローには、ローガンやジーンのような死亡していたり、スティーブ・ロジャースのように現在悪役のキャラもいることについて、編集長のアクセルは「ジェネレーションズに登場したキャラが、その後も登場するかは読んで確かめて欲しい」と語った。

マーベルがイベント『ジェネレーションズ』の詳細を発表。
全10話、１話完結形式の連作シリーズとなる本作は、各話に“ザ・ベスト”、“ザ・サンダー”などのサブタイトルが与えられ、オリジナルヒーローとその継承者に焦点を当てていく。
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