アメコミ通信社さんのイラストまとめ

スーパーマンのライターなどを担当しているアーティスト、ダン・ジャーゲンスが「また画を描く準備をしよう。誰の画かは言えないが、イニシャルは“BG”だ」と投稿。
彼が創造したブースターゴールドの復活の予告ではという予想が支配的。 https://t.co/i4YaP8JvXT

マーベルは4月刊行の『ヴェノム#6』にてオリジナルの宿主であるエディ・ブロックが再びヴェノムとなることを発表。
ヴェノムについては5月に発表される記念号『ヴェノム#150』にて「この10年で一番大きな物語が始まる」と予告されたばかり
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マーベルが新タイトル『ディフェンダーズ』を発表。
メンバーはルーク・ケイジ、アイアンフィスト、ジェシカ・ジョーンズ、デアデビルと、Netflixで展開中のドラマを強く意識した構成となる。
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米国最悪のヘイトクライムとなったフロリダ銃乱射事件の被害者に捧げられたアンソロジー『Love is Love』に、ジム・リーによるハリー・ポッターのアートが収録される事が発表。
J.K.ローリングがこのような許可を出すのは異例のこと。https://t.co/WeNfvPiLGH

更新「アメコミ通信社」
レッド＆ブルー再び！ ２人のスーパーマンの復活をDCが予告
https://t.co/ohBHIbBANJ

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DCは自社のヒーローと、伝説的アニメスタジオ、ハンナ・バーベラのキャラとのクロスオーバータイトルを4作品発表。
いずれも表題作以外にドラ猫大将、つよいぞラフティー、宇宙家族ジェットソンなどの作品も収録される。
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来年5月に全国のコミックショップにて開催されるフリーコミックブックデイにて無料配布されるコミックの一部が発表。
例年通り詳細を伏せたマーベル/DC両社の他に、イメージ社の『I Hate iMAGE』などがその予告を公開。

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マーベルが新タイトル『アイアンフィスト』を発表。
彼が主人公の現行誌は『パワーマン＆アイアンフィスト』に続き二冊目。
前シリーズにて崑崙が壊滅し力の源を失ったダニーは、崑崙と同様の力を秘めた謎の島の存在を知る。

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新タイトル『ケーブル』の詳細が発表。
危険なタイムトラベラー“コンクエスト”の後を追い、ケーブルは日本の戦国時代、第一次世界大戦、石器時代、ヴィクトリア朝の英国と時代を股に掛けた戦いを繰り広げる！
https://t.co/jPeI30ZYjO

新タイトル『ジーン・グレイ』の詳細が発表。
過去からやってきた若ジーンは、再び襲来するフェニックスフォースから地球を救うために、この世界のジーンがかつて積んだ人生経験を、急ピッチで経験する為の試練を受ける！
https://t.co/KijmpsMKPY