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きのうのうれしかったやりとりより
自分、花のような絵を描く
男の子、上からバツをつける
自分、その上にマルをつける
女の子「じゃあわたしは四角」うっすらと四角をつける
自分「いいね、四角い太陽にしちゃおう」放射線をつける
メモ
色とたわむれるなか、かえすがえすおもうのは、みたて、いのり、あそびへとはしるまに、そこかしこでたからつくるところがうまれ、かたちにいのちがめぐること。
たから
つくる
ところ
絵のことはいちばんよくわからないと大切な人が言っていた、自分もほんとうにそうだとよく思う、絵は究極のあそびかもしれない、だって画面の向うで「それ」になってしまえるのだから