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208.「マンモスvsサーベルタイガー」
2010年韓国映画。
原題「 The Mammoth: Titan of the Ice Age」
対決シリーズ。
やっちまった。
またもやディスカバリーチャンネル系の歴史再現ドキュメンタリーだった。
映画ちゃうし。
日本語字幕無いし。
月子さん寝てるから音消して見てるけどよく分か文字数
198.「タイム・パニック」
2010年アメリカ映画。
原題「 Triassic Attack」
安心のsyfyクオリティにレイクプラシッド3人脈。
ネイティブ・アメリカンの怒りで恐竜の骨格標本が暴れ出す。
骨がなぜ鳴く。
骨がなぜ飛ぶ。
だって呪いだもん。
骨だから喰ってもまんま落下しちゃうのちょいリアリティ。
181.「インスタ・オブ・ザ・デッド」
2018年カナダ映画。
原題「Anonymous Zombie」
なんでだか自分の中にあるカナダ映画のイメージ(おバカで下品)を100%表現してますな。
カナダらしい映画のお勧め訊かれたら推そう。そして嫌われよう。
ゾンビがインスタ使うとかインスタで感染するとかでは無いし。
175.「ミスト」
2007年アメリカ映画。
原題「 The Mist」
後味の悪い映画として必ず名前が上がる作品。
最初からそのつもりで見たから
「え?ファニー・ゲームに比べたら全然じゃん」
って思ったけど、冷静になって思い出したら相当胸糞悪いな。
小説と違う結末スティーブン・キング喜んだってのも。
128.「スネークヘッドテラー」
2004年カナダ映画。
原題「SNEAKHEAD TERROR」
こんなのばっか撮ってる人、ポール・ジラー作品。
……雷魚……まさかの……雷魚……フランケン・フィッシュ以外に……雷魚作品が……海外では嫌われ者なの?……雷魚。
ジャケット詐欺で出てくるのは2mくらいのソフビ感。
124.「ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春」
2011年アメリカ映画。
原題「DEADHEADS」
なんと
タイトル通り
ゾンビ
の
青春物語
でした
びっくり
あまりにも細部がいちいち説明されないまま終わるため何処が矛盾してるのか分からないままハッピーエンドにゴールインああ特に可もなく不可もなく。
88.「ロックダウン 非常事態」
2019年アメリカ映画。
原題「RADIOFLASH」
突然発生した電磁パルスにより米国西部のインフラ全停止、どこまでも続く渋滞しだいに暴徒化する人々、という前半部はただの舞台設定で後半と何の関係もないところが、サメである必要のないサメ映画に似て好感が持てました。