橙華とっつぁん@パラオ甲㉛備後団長Pさんのイラストまとめ

明石「なんで今なんですか？」
提督「さぁ？」
カブ「なんというか……」
座布団「情緒がないと言いますか」
沖波「嬉しいですけど沖波には藤波が」
提督「最後は言わなくてもわかってるっつの」
陸奥「今更すぎるわよねぇ」

提督「今回も三人まとめてだが許せ」
叢雲「別にどうでもいいけど……」
浦風「味気ないのは確かじゃ」
択捉「指輪より新しい海防艦が欲しいです全ての海防艦を抱くのが私の夢なので」
提督「お、おう……」
陸奥（雪風達が待ってるあの子と国後は無理でしょうけどね）

あきつ丸「かなり待たされたのでありますが」
提督「仕方ないだろリアル事情のせいで指輪中々増やせなかったんだし」
速吸「これで少しだけ安定しますね！」
陸奥「それは……どうなのかしら？」
提督「お前はまずその装甲なんとかしてくれ……」

提督「イベ直前の恒例行くぞー」
シェフィ「雑！」
照月「わーい！」
アトラ「……別にいいのに」
陸奥「まだ二人控えてるんだから、言いたい事は皆後回しでお願いね」

提督「続いて三人だ」
谷風「浮いてる気がするんだけど」
蜂「確かに」
ヘレナ「Oh…」
陸奥「いつもの事だけど、その人にそこまでムード求めても仕方ないわよ？」
提督「馬鹿言え、反論できないな」

提督「まずは四人だな」
択捉「うふふふ素晴らしい光景ですね」
国後「うっさい」
子日「うんうん、似合ってるよー」
占守「これで魔法使えたりしないッス？」
提督「そういう指輪じゃないから諦めてくれ……」

目覚めた途端、実感した。自分を構成する大きな概念が一つ、反転したと。姿かたちの僅かな変化よりも強く、重たい変化。

―――そう、私の名前は、丹陽―――

神州丸「なんともはや」
パース「これで……いいのだろうか」
陸奥「指輪確保が遅れちゃったせいよねぇ？」
提督「いや本当に申し訳ない」
大淀「提督LOVE勢一人もいないおかげで助かってますよね……」※ここの解釈です

提督「イベ直前のｶｯｺｶﾘラッシュいくぞー」
白露「ちょっ！？」
アヴリ「はあ」
ジョンス「ざ、雑にも程がある……」
陸奥「あと二人待機してるから巻きでお願いねー」

デロ「雑！」
フレ茶「かなり間が空いてしまったような……」
ヒュース「事情があったとはいえ……」
提督「すまん、こっちのあれこれがな」
陸奥（リアルの事情を言い訳にしないのは、この人の美点よねぇ）