an_shida🌐さんのプロフィール画像

an_shida🌐さんのイラストまとめ


成人済。秋田出身埼玉住。最近は本格的に穏やか生活。編集協力。
アイコンは今野隼史先生の辺境紳士社交場から借用。

フォロー数:2067 フォロワー数:3382

自由党支持者のリンド夫人は保守党系の試験関係者が悪いと難癖をつける。マシュウは真に受けて次は自由党に投票しようか考えだす。大丈夫かマシュウ・カスバート。

6 10

アラン夫人に励ましてもらうもののアンの不安はやはり晴れない。
 

2 1

ステイシー先生の発案で体操をする一同(オリジナル展開)。試験官は羽佐間道夫さんのような声でしゃべる。

9 7

原作には道中の話はなく、心臓発作で同行を断念するマシュウも、代わりに駅まで同行しそれとなく励ますマリラもオリジナル(だったと思う)。
 

9 13

原作ではアンとダイアナの会話の中で13番は不吉と軽く触れられる程度。ジョーシーパイからの脅かしもアニメでは実際に描かれるし、励ますマシュウとマリラも付け足されている。
 

8 12

親類に会う喜びだけでなく、アンに会うことを楽しみに思うジョゼフィーン・バリー。一緒に過ごしていない彼女にとってもアンのきらめくような個性は何よりの楽しみになっている。#赤毛のアン

6 16

原作ではクィーン学院への入試が重大イベントとして扱われているが、アニメでは少女時代の終わり、成長することへの戸惑いを感じるアン、それにあわせてアンをかけがえなく思うカスバート兄妹の思いがクローズアップされているように感じる。
 

7 18

急に成長するアン。今回から特に時間の流れが早くなり、見取り戻せない少女時代への追慕が増す。募るので次へ次へと見るのだがそうすればするほど少女時代からは隔たっていく。二度と手に入らないかけがえのない日々の価値を、意図的でないかもだけど(結果的に)描いていると私は思う。
 

16 51

特に原作にないが勿論アンがアヴォンリーに来た時の対比。この少女には迎えてくれる父がいるが、アンには当てが外れたマシュウしかいなかった。こう書くと不幸せに思えるけども全くそう見えないのはこれまで積み上げてきたアンとカスバート兄妹との「日常」があるからではないか。
 

8 20

37話。アヴォンリーの春。ただ後半は時間の流れが早く、毎回季節の変わり目のようにも感じる。
 

5 9