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肝心のお顔。
この猫耳の女の子は深崎先生オリジナルのニアちゃんといいます。
1,3枚目がメタルで、2,4枚目が紙。
写真だと分かり辛いですが、
メタルは下地が鉄板である事とクリア仕上げで艶味、重ね塗りで立体感や奥行きを感じさせます。
紙の版画は顔料特有の発色とラメ塗装によりキラ味があり〼。
深崎暮人先生の2013年の作品『サクラノアメ』が今年新たにメタル版画Ver.になりまして、本日我が家に届きました。
2013年というと冴えカノ原作が2〜4巻頃の時代。
その頃の冴えカノ表紙で比較すると雰囲気が違うのですが、
このサクラノアメは現在の先生の作風に繋る塗りの転換期なのかなと感じます。
@ryuu1000 本当は紙の本を購入したかったのですが、特典の付くお店では完売していまして電子書籍で取り敢えず購入させて戴きました。再入荷されましたら紙の本も買います。
輝子先生、美人なのに泥臭くて言動もコミカルで残念なんですが、熱くて一生懸命でとてもチャーミングですね。