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アンデス三原さんのイラストまとめ


映画と音楽と小鳥と鈴と眼鏡と世界平和を。

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大塚康生は本当にカッコいい絵を描く。そして、ダイナミックなアクションは、絵が動く面白さをシンプルに伝えてくれた。「ルパン三世」「未来少年コナン」「じゃりン子チエ」「ホルスの冒険」と一部の仕事をピックアップしただけでも伝説。

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帰宅時の1枚。四人囃子『一触即発』(1974)。日本プログレの代表格だが、そもそも70sロックの良い意味での普遍性がある。よくフロイドフォロワーという評をみるが、個人的にはあまり感じない。詩もええんですよね。森園の才気には唸らせられる。名盤ですが、これ以降も良作佳作が多いバンド。

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帰宅時の1枚。キャラヴァン『キャラヴァン&ニュー・シンフォニア』(1974)。カンタベリ派の雄、中期のライブ。ジャズ・ロックと胸キュンポップを両立して、さらにオーケストラと競演盤。負目がないオケの使い方は流石でプログレよりもポップスのやり口。あまり言われないが、演奏もしっかりしている。

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もう、こうなったら、ドクター・マンハッタンもウィル・スミスにやってもらおう。

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●ビスコン亭ルキノ 
耽美的な演目で有名。その語り口の美しさには息をのむが、すこし話が長い。退廃という意味では共通するものの、享楽的な芸風のフェリ兄(にぃ)とはライバル関係。共にイタリヤの代表的な咄家である。

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