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【純】
火星の空が、焼け落ちていく
あの日のように
炎の爆ぜる音が大切な人たちの声を遮って
遠く
あの日と違うのは
あのひとの歌声がもう聴こえないこと
だからこそ、私は
「すまん、みんな……暫く地球へは帰れそうもないわ……」
#ワルダーワールドエンド
#WWEマーズ
#アンド口メダ https://t.co/JqKUFq9KoY
純「せやからな、P。
ウチはやっぱり、アイドルであり続けるんや
カッコ悪い自分
弱い自分
醜い自分
全部捨てずに向き合って
それでも
愛と笑顔を歌い続けるんよ」
P「そうか、すまんな。走るぞ、戦友」
#アンド口メダ
P「行ってしまったな」
純「せやな」
P「アイドルを笑顔にしてくれるアイドル、か」
純「せやで」
P「純、おまえはアイドルだ。だがアイドルにも時には休息が必要だ。…よく笑って送り出せたな、純。えらいぞ。だからな、今だけ…泣け。本音をぶちまけろセシリア=純=アニマ」
#アンド口メダ
デモンワルダロス「【笑顔】…我々ハ【貌】ヲ持タナイ。理解ナド…未来永劫…」
バッキー「それでもあなたは知っていた。笑顔は、文化は、あたしたちに希望をくれるって…だからこそ【文化】を破壊しようとした。あたしたちの心そのものを折るために
歌の力を、信じてくれたんだね」
#アンド口メダ
スミ「ツバサ・ランブラーがワルダロスと交戦状態に突入! 圧されています!」
純「スミさん、歌に集中や!」
志緒「しかし民間人にも避難の遅れている人たちが!」
ほむら「全部、諦めないのが #アンド口メダ なのです」
純「よう言うた、ホムラっち! 魅せるでウチらのアイドル魂!」
志緒「___♪」
純「…なんだかんだ言うて、志緒姐さんの歌声は【本物】やな…」
志緒「…? バッキーさん、私の顔、まだ変な色してます?」
バッキー「あ、ごめんね! なんか…練習すればするほど、才能の差を感じちゃうなー、って」
志緒「自分ではよくわかりませんが…」
#アンド口メダ
純「全力疾走ボイトレ終了!」
志緒「お、おおぅ、無理っす」
スミ「志緒センパイの顔色がハロウィン仕様に…」
純「そうはならんやろ?!」
ほむら「無理もないのです。志緒さんは #アンド口メダ 唯一の非戦闘員さんなのです」
スミ「ワルダロイドのボクでも高負荷だし」
志緒「アイドルとは」
戦術音楽ユニット #アンド口メダ
それは侵略宇宙人【ワルダー】と
地球防衛組織【ダイアクロン】の
果て無き戦場へ殴り込んだ歌姫たち
彼女たちの歌に【力】は無い
だが、それでも彼女たちは歌う
命の音を響かせて
文化という旗をかざし
この星に生きているのだと
人が人である証を、歌い続ける
@akebono_enoking 侵略され続ける日々に、私たちは抗う
歌と笑顔と、そして物語で
消えゆく命を抱いて、それでも
私たちはこの星に生きているのだと叫び続ける
#ダイアクロン 戦術音楽ユニット #アンド口メダ
あなたに届け、命の音
https://t.co/zGbhob9B7c
こんにちは、スミです。部隊のマークを作るのが流行ってるんだよね?
純センパイが #アンド口メダ のもほしいって言ってたから...ボク、作った!
相談に乗ってくれたデザイナーさんが変な人で...クレイジーでどうとか...とにかく、メンバーのみんなとPをイメージしたよ。これからもよろしくね!