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「兄さま、耐荷重量確認したんですか」
「首に鈴つけるのは兄さまの方で合ってますか?」「?」
新しいおうちは快適ですか
猫草はお口に合いませんでしたか……
「兄さま、風邪ひきますよ」
江雪は、四肢を投げ出し長座布団に体を横たえる太郎太刀に音もなく近付くと、手早く脚を押さえつけた。「すみません……!」口にすると同時に、太郎太刀のかたく閉ざされた蕾に、潤滑油で濡らした冷たい器具を滑り込ませる。太郎太刀には拒否の暇すら与えられず、ただ目を見開くしかなかった。
耽美
「猫としての身嗜みに気をつけておられる、ご立派な心がけです……」
「違うのです……あれは数珠丸殿のごはんですよ…… 数珠丸殿……早く食べてしまって下さい……!」
にっかりさんのVRアイドル握手会