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刑事と悪魔の「復讐」と「宿命」のバディサスペンスは今回も!手書き原稿から生まれました☺️
『純黒の執行者』青木杏樹著
(KADOKAWAメディアワークス文庫)
何者かに妻子を殺された一之瀬朱理は瀕死の重傷の身で、悪魔ベルといったいどんな『約束』をしたのか。
その結末は……最初から決まっていた。
熱帯魚……なんだっけ、その映像思い出したぞ。あっ「シュリ」の冒頭だ😳
森山先生さすがだなぁ〜……瞬時に出てこなかったのでエンタメ知識不足を痛感。くぅ〜……!負けました!!
『純黒の執行者』はまさしくそれです。関係性も、見方によってはそうかもしれません。
シュリ……朱理、ですから。
【10月22日発売】
「彼が担当した事件の被疑者は必ず死ぬ」
刑事×悪魔が紡ぐダークサスペンス
『 #純黒の執行者 』著者 #青木杏樹
KADOKAWAメディアワークス文庫
Illustration:AKKE先生
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【純黒の執行者・主人公紹介②】
ベル
年齢:?歳(見た目は若い)
身長:175cm/体重:67kg
出身:ギリシャ(自称)
重傷の朱理の前に現れた自称・悪魔。性格は唯我独尊、狡猾で自己中心的。「殺人者の魂」を好み、朱理とは生命維持の契約を結んだ。時代劇が好きらしい。その正体と目的は果たして……?
【帯つき画像公開】
10月22日発売『純黒の執行者』
KADOKAWAメディアワークス文庫
(表紙:AKKE先生@akke299)
彼が担当した事件の被疑者は必ず死ぬ――刑事×悪魔が紡ぐダークサスペンス。
Amazonさんで帯つき画像・POP画像が公開されています。全国書店さんで只今ご予約受付!
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ひとりで #サスペンス文芸祭 個人の部・青木杏樹
『ヘルハウンド』マリアさーん!
『フェイスゼロ』オトちゃーん!
『ヘルハウンド2』ウソだろ諭吉ー!
『始末屋』冒頭からずっと地獄ー!
そして来る10月22日……
『純黒の執行者』1ページ目から死体×2。主人公瀕死。
なんの本を持っていこうかな。
あ!田井ノエル先生の大阪マダム後宮妃の最新刊にしよう☺️✨
ドリルすんのかいせんのかい〜♪
本日は10月22日発売『純黒の執行者』の主な登場人物についてご紹介。
◆ 一之瀬朱理 (黒髪・31歳)
担当する事件の被疑者は必ず死ぬ、と噂される孤高の刑事。妻子を殺された過去を持つ。
◆ ベル (金髪・年齢不詳)
悪魔を自称する、見目麗しい謎の青年。欲望に忠実で奔放な性格。なぜか時代劇が好き。