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ゼウスさん
人形組織「オリンポス」のリーダーであり皆の末っ子的存在。
創造主から貰った奇跡は「支配を司る力」であり、周囲を支配し己の思うがままに動かせる力を持つ。非常に強力だがその分体に負担が掛かるために病弱。
ハデスとポセイドンの弟であり、兄達を初め人形達を大切に想っている。
本編では妹を殺害後、自身も死んだかのように見せかけてちゃっかり生存。しかし体が持たなかったために新しい身体を創りそれに憑依することでキャルさんに。
ショタにもなるし青年にもなる。しかし中身はどちらもクズである。
人形師として人形を作っていく中で妹の転生先の体も作りました怖い怖い。
冬弥(キャル)さん
超絶怒濤のヤンデレシスコン野郎その1。妹さえいればいいし、妹には俺さえいればいいよね。というかいらないよねはい排除排除〜という過激派。ちなみに妹も「自分しかいない妹」でないと悪い子と称されぶち殺され来世でまた逢いましょうとされるのでたまったものではない。
アハトさん
ロリコン疑惑のある言葉で人を死に追いやるタイプの殺人鬼。直接手は汚さない、間接的に殺すことで愉悦を感じるヤバい人。
殺人鬼がいっぱい住んでいる殺人街の9番地に住んでおり、スピカちゃんという幼女と一緒に同居生活中。ロリコンなのは全否定してる。
低血圧で朝に弱い。
クレアシロン様
創造主様やデウス様といった原初の創造主様を創造した原点。
曖昧な存在なため姿もころころ変わるけど大抵画像の通りの外見になっていることが殆ど。非常に淡泊で冷酷な性格であるために自分の創造物は全て道具と思っている節があるのでさすが創造主様達の親。似ている。