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エピローグのスチルほんとに好きで………友達と賑やかにふざけあってるごく普通の高校生としてのワンシーンって、凛月が心の底から望んでるのにずっと諦めてたものだから………
アイドルである必要なくない?って言われると悲しいので補足
この子たちもちゃんと物語中で、アイドルを志した理由が語られます!これは神様として育てられた少年がアイドル養成学校に入った理由
リリース1年目のこのセリフ、当時は深い意味なんてなかったんだと思う
でも流星の篝火を経て「ヒーロー」という存在について悩みに悩んだ千秋を見てきた後でも何ら矛盾しないのすごい
「カッコイイから」………ヒーローは、カッコイイものじゃないといけないから……
何度でも言うけど、孤独な天才たちを御しやすくするために「五奇人」と括ったことが皮肉にも彼等の間に友情を芽生えさせて、最終的に「友達を傷つけたから」っていう英智にしてみれば思いもよらない理由で報復されることになるの美しすぎない?
明日の予習………と思って天球戯読み返したら、改めてスタライすげえなってなった…解釈鬼一致………
ファンサ多めアドリブ多めの振りに見えて、実はKnights紅月に負けず劣らずゴリゴリに踊るんだよトリスタ