//=time() ?>
一見正統派に見えるドレスの下部とニーソでベリアルの『個』とも言える迷彩やトゲががひそやかに息巻いているのもポイント高くて、一律的になりがちな正装スキンの中で確かなベリアルらしさを演出しつつ結果的としてゴシックパンク系ファッションめいた旨味まで滲み出してきてるの勝算しかねぇんだよな
無表情な少女然とした普段の姿と身体的には変化がないはずなのに衣装は無論、ポージングと表情一つで何百年とガルドで生きてきた最古の追放メギドの貫禄と熟れが一気に顔を覗かせてるの強いな...
ブネが3mにも達するであろう巨躯を持つのは揺るぎない事実だけど、デザイナー陣にお尻の露出を考慮された事例を有する銀髪ロングの女の子なので逆サバを読んでいるんだよな