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これは書き納めで下描きしていたロートヒェン
これは故あって儀式用のものにしか見えないナイフを押し付けられて以来ずっと持ってるノスタルジアの絵 朝の光の中でくつろぎながら見上げてる感じ
お絵かき進捗 夕方の光はやったから朝の光を
阿野「これが檀那様の『諦観と失望と嘲笑を織り交ぜた顔』!」
初代ファルベ王、すなわちナムレーグ連邦建国者であるアルトゥール・ファルベとその養女
「『赦す』とは、罪人に対する被害者たちの裁量です。決して、罪人側の話ではないのですよ」 ──「彼らを今も恨んでいるのか」「もう許しているのか」と問うと、あの人はいつもそう言う。でも、本当は知っている。 あんなに優しい目から光が消えているのは、つまりそういうことだから。
最近主線描くのめんどくせぇ
これは一目で分かる、北野ちゃんと檀那の見分け方 ポイントは書いてある通り
可愛いポイントは冬服絵と比べると明らかに靴が春物なところです
冬服のノスタルジアをちゃんと色塗りした あまり凝らないで塗ってみた