//=time() ?>
赤「テツヤ、おいで。イグナイトは雪と相性が悪「近いッス!あーもう!こそこそしてるんスか、イチャイチャしてるんスか!なんなんスかー!!」赤黒「ひそひそしてる「してます」」 シブの続き絵。
黄「ねーねー黒子っち!くーろこっちー! ><」黒「…仕方ない人ですね。これで誤摩化されてくれませんか(ひょいっと指先に現れるチョコ)」黄「!」黒「誠凛の皆さんに配った残りです」 特技:簡単な手品。ということで!滑り込めバレンタイン!
黄「…。食べるの拒否したらどうなるんスかね…(ベッドの中からモゴモゴ)」赤「ねじこむに決まっている」黄「鬼ッスか」
一人暮らしのキセキ宅で手料理を作っては食べさせるだけの赤様。いつかの続編。黄君は風邪ひいて寝てた設定
白澤「ふぅん?おもしろいねーこれ。閉じ込めたつもりなのかな?へぇー」 何事も楽しそうなのが白澤様ですよ。きっと。というわけで閉じ込めてみた(つもり)くっそコレ難しいよやっぱり!
主線抜き〜。結構重ねたつもりだけど、やっぱりまだ薄いなー。薄いというか、詰めが甘い感じ。厚塗り難しい。でも赤様の塗りは楽しい。セリフ思いつかなかったのでまとめの時までに考えとく(涙)
火「Σっあ"!?つめっっってぇ!」黒「でしょう?シェイクで手を打ちますよ」火「なんで俺が悪いみたいになってんだよ?!」 かがみんの手袋の中に手つっこんだ黒っち。ニットの手袋なら、きっと入る( • ̀ω•́ )✧
黒「ありがとうございます!(がばっ)」緑「っ!?」紫「あーもー。黒ちん危ないしー」 黒子っちおめでとうございます。あぁやっぱり誕生日らしからぬらしからぬorz
黒「『おいてけぼり』って知ってますか」火「うぉ!?…オメーはよ、普段おとなしいくせに、突然ぐいぐい来んのやめろよな。こえーから!」(続く) そんな甘え方なわけですが火黒はどつき愛だよと思うの。漫才愛。
黒「…」青「んだよ?」黒「…」青「マジバなら奢ってやってもいーぞ」黒「君はボクの光です!」青「調子良いヤツだな」赤黄緑紫「(ギリィ)」マジバと聞いて*・゜゚(ㅎ-ㅎ)゜゚・* パァアアアって感じで笑ったんだという事で。
緑「お前の運勢を補正するアイテムをくれてやるのだよ!」黒「…キミは本当にもう」黄「何のサプライズもないのに、この敗北感…!」赤「真太郎だからな」紫「みどちんだからね」黄「え。何スかこのアウェー感…」理由:似てる気がした。