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黄「黒子っちぃぃい逃げてえぇえ」青「とうとう…」黒「今度こそ諦めてくれなさそうですね」黄「俺の黒子っちが汚される〜」黒「え?」黄「え?」黒「プロテインですよ?」青「それより、俺のってなんだ」
赤「そろそろ黒子に薬を使おうと思うんだが、どう思う?」緑「最終手段だろう、それは。まだ時期尚早に思う。あと単語の選び方に気をつけるのだよ」赤「?」黄「!!!∑(òωólll」 帝光中バスケ部のヒトコマ。主将は眼を使っています。
黄「黒子っちはバレンタインにどんなチョコくれるっすか?」黒「ボクには、あげる予定がありませんけど?」黄「え?」黒「はい?」 ごく自然に誠凛の練習に紛れる黄君。且つ、もらえると信じて疑わない黄君。
黄「ぐーろ"ごっ"ぢぃ"〜」火「来んな。それ以上近寄んな」青「つかなんで来たし」黄「びどい"っ"ず〜げほごほがほ」黒「…帰ってください」 皆心配してるんですから。という風邪ネタ。
赤「洛山に来ても良いんだよ」黒「そういう冗談は間に合ってます」赤「即答か。妬けるな(クス)」 どんな答えが返るかなんて赤様はお見通し。わかってるから黒っちもズバズバ言う…とかいう関係だと良いなぁとか。明日だよー