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猛禽類が左手に止まる所を右側から見たら、赤様に羽生えてるみたいに見えるんじゃね!?という暴走から産まれました。画力不足は嘆きたいところだけれど、後悔はしていない。
手前「…ふふっ」奥「どうした?」手前「いえ、今、私と目が合った瞬間、真っ青になって逃げ出した子が居たんです。なかなか才能がありますよ」奥「堅気の人に変な恐怖心植え付けるのはやめてさしあげろ」 #突然の オリジナル
嗚呼 告げれば屹度 受け入れて呉れるのだらう
然れど ぼくは言の葉を呑み込んで
この想いを 終に臨むその時まで隠すのだ #突然の ポエムそして花吐き病 黒っちこういうの似合うよね…色素薄いから儚げで(自給自足)
黒「キミ時々かわいいですよね、すごく」青「……ちょっと黙ってろ」黒「今度はなんですか?(クスクス)」 前回の青峰さんに己の中の青黒フィーバーが沸騰したんですが、しゃがんでる絵が難しすぎて落ち着きました(報告)