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赤「…僕の背後で遊ぶのはやめて頂きたいのですが」虹「おまえがたまたまそこに居んだけだろーが」 赤様の視線の先に腹かかえて爆笑する峰ちんと必死に笑いを堪えて俯く黒っちを想像してもらえたら満足です(無茶振り)
黄「あーもー。ちゃっちゃと終わらせるッスよ。人待たせてるんスから、手間かけさせないで欲しいッス」#突然のパロ 軍内の粛正がある時、一番に駆り出される人。対外的な暗殺は黒っちだけど、内部で秘密裏に…って時は黄君(という妄想)
虹「なに食ってあんなデカくなったんだろーな?」氷「…今その感想なの?まったく、良い性格してるよ」 ムロタツのダメージが小さいように見えるのは、にじむーがムロタツ狙いの攻撃をもらいに行ってるからです(無自覚兄貴属性←)(自給自足なう)
火「それじゃ満腹になんねーだろ」赤「お前の腹具合など聞いていないよ火神大我。テツヤの食の細さをしらない訳ではないだろう?」火「あーまぁなー」黒「火神君までやめてください。嫌な予感しかしないです」 ついに周囲を巻き込み始めた赤様(笑)
虹「どうやって入ったとか、なんでウチ知ってんだとか、聞きたい事は山ほどあるが、テーブルに料理があるのになぜ台所で豆腐食ってんだお前は」赤「ただのつまみ食いです」一人暮らしのキセキ宅で手料理を作っては食べさせるだけじゃなくなった赤様
【診断メーカー】相棒となる刀を選んで【描いてみた】
俺「なんで選ぶ必要あんの」
天音神威「「えっ」」
俺「状況に合わせて使ってこその道具じゃねぇの」
天「そんなことを言われましても…」
神「けったいななーww」