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『王の眼』第3巻の〈満足の壺〉についての考察
作中、なぜかひとつだけ名称が明かされる責め道具〈満足の壺〉。
なんでこんな名前なの? ということで名付けの由来について考察してみた。
先に結論:〈満足の壺〉という名付けは、ダブルミーニングである、と予想。
(以下、ツリーに続く↓)
アラバスタ王国は古代エジプトモチーフなわけだから鰐社長はセベクにあたるんだろうなと思っていたが、どっちかというと中身はセトに近いのね。
セベクとセト同一視とかもされてんのなるほどなー🐊