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2巻も買いました(買わない選択肢は無かった)
ささやくように恋を唄う、読んだ。バンドで熱唱する姿に一目惚れした後輩が、クールな先輩に猛アタックして落とす話……じゃなかった。急接近する2人のやり取り、特に先輩の悶々とする様子には大変ニヤニヤさせてもらったけど、ゆえに最後の展開には頭を抱えました。いや、そうなる予感はしてたけど…
百合漫画『行進子犬に恋文を』読んだ。大正浪漫にあまり興味は無いけど、「戦う(ことになる)少女」と「上級生→下級生の恋愛」という要素が個人的にツボだった。百合的にはこれからという感じだけど、「稚児」という際どい単語も出てきたので、今後どんな濃い百合が見られるのかとても楽しみにしてる
『明日の世界で星は煌めく』読みます。同じ作者の百合小説『ノノノ・ワールドエンド』に心を奪われて以来、この人がまた百合を書いてくれるのをずっと心待ちにしてた
あだしまアンソロ読んだ。自分が2次創作に求めてるのは原作の雰囲気……ではなくて、むしろ原作に無い要素、もっと言えば原作に新たな可能性を見出すことなので、個人的に最後の4編は読んでて楽しかったです
ぼっち生活、なこちゃんとぼっちの身長差が尊い…
スロウスタート 1巻、読んだ。アニメを見た時からずっと気になってた作品。まず絵のかわいさに一目惚れして、「浪人」という重い設定に引き込まれて、それを払拭する優しい世界に癒やされて、意表を突く際どい発言に耳を疑って、日常系とは思えないような濃い百合に目を奪われて……そんな感じの作品
私をひとりじめにして、読んだ。タイトルの通り、特別な感情を向ける相手への独占欲を題材にした百合短編集(55P/全2編)。かわいい絵柄とは裏腹に、かなり重たい感情を扱っていて、シリアスな百合が好みの自分としてはまさに「こういうのが読みたかった」。彼女たちのその後も含めて、想像が捗る作品
しまむらもそうだけど安達があまりに美人