あおぶささんのプロフィール画像

あおぶささんのイラストまとめ


風変わりなバイク情報サイト「あおぶさモーターサイクル」を運営しています。サイト内の絵は自分で描いてます。隠れボカロ好き。
aobusablog.com

フォロー数:190 フォロワー数:320



比較的軽い、車体がスリム、燃費が良い、四気筒よりも維持費も安い・・といった特徴を持ち合わせ、今でもロングツーリングのお供として抜擢されることが多いです。ほら、〇ーリング〇ップルの担当ライダーが乗っているバイクもV-StromやSV650といった二気筒車ばっかりでしょう?

0 4



2019年にインテックス大阪で新型S1000RRを見たときは『来年も再来年も展示されるだろう』と思っていました。ところがモーターサイクルショーは2020年も2021年も中止に。2022年こそは!と思っていますが、そのときモタサイと日本がどうなっているのかは誰も分からないという。

0 1

2019年に新型S1000RRの価格を見たときの感想は「まあ、外車の最新SSだからこんなものだよね」でしたが、国産SSも似たようなものだから以前ほど高価だと思わなかったという。

(ピンと来ない方はS1000RRと現行の国産リッターSSの価格を調べてみてください。それはもうステキな数字が出てきますから。)

0 1



きっとホンダ車ばっかりなんだろうなぁと思っていたら、案外そうでもなかったという。

0 1



スズキ車多いんだろうなぁと思っていたら、案の定GSXシリーズ盛り合わせだという。

0 2



「ミドルクラスなのに160万円とは如何なものか」と言われるVFR800Fですが、HYPER VTECが搭載されているエンジン・コンパクトな車体・809 or 789mmを選べるシート・セパハンとは思えぬほどラクな乗車姿勢・数々の電子制御を兼ね備えているツアラーだと思えばそこまで高価ではないのかも?

1 10

そういえば「海沿いを長時間走ったら塩分が~」の話ですが、カウル付きのバイクで砂浜走ると少々面倒なんですよね。カウル外さないと砂を除去できないし、面倒くさがってそのままにしておくと錆びますから。

(こういうときネイキッドはラクですよね。何も外さずに足回りを掃除できますから。)

0 3

CB400 Super Fourか?Super Bold'orか?で迷う人も多いと思いますが、SBにするデメリットをあえて挙げるのであれば、カウルの分だけ重量が増える(+5kg)のと、フロントフォークの掃除が少々面倒になるくらいでしょうか(インナーパイプがカウルの内側にあるから拭き掃除が地味に面倒だという・・)。

0 2

2021年こそは!って思っていましたが、何やら今回も望み薄な気がしますね(政府が10月から入国制限緩和とか言ってるし)。

ってことは今回もtwitterで「バイク絵deモーターサイクルショー」が開催されるのかもしれません。とはいえ、やっぱり実物を見たり跨がったり試乗したりしたいのですが・・。

0 4