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「トータルな出来はいいけど足つきが悪いのが玉にキズ」というのが新型カタナを見て触れて跨ってみた感想。
とはいえ、実際に走ってみないと何ともいえないのも事実。
今年のスズキファンRIDEフェスタに登場するはずだけど、おそらく長蛇の列ができるんだろーなーと勝手に予想している今日この頃。
さて、今週末は東京モーターサイクルショーですね。
スズキのブースにはKATANA実車またがり体験コーナー、MotoGP体験コーナー、ビッグ湯呑がありますので、お立ち寄りの際はぜひ記念撮影を・・・。
#大阪モーターサイクルショー2019
#東京モーターサイクルショー2019
#スズキ
#聖杯
#これを見た人は黒い画像を貼る
R1Mはちょっと違うような気はするけど、黒い部分が多いということで…(笑)
(R1M、実はブルーやシルバーの部分の方が少ないという…。)
2017年にCRF250RALLYがリリースされてからというもの、現行の国産トレールはセロー250とCRF250RALLYの二強(?)になっている感がある。
元ネタのCRF250Lはそこまで普及しなかったけど、ラ〇ュタのロボットみたいな見た目になってからは各種バイク雑誌や〇ーリングマップルでも引っ張りだこに・・・。
発売当初は「125ccなのに41万円もする」だの「価格のわりに作りが安っぽい」だの言われ、2015年に生産終了したCBR125Rだけど、今の時代ならニーズがあっただろうね。
時代を先取りしすぎたがゆえにGSX-R125やNinja125の対抗馬を失ってしまった・・というのが現在のホンダの胸中ではないだろうか?
ホンダの新型125ccクラスがそこまで普及していないのに対し、GSX-R125(GSX-S125はあんまり見ないけど)は結構売れてるみたい。
もともと35万円前後という良心的な価格設定(ホンダは40万円前後)だし、今後も普及し続けるバイクであることは間違いなさそう。(134kgで15PSもあるよ・・(笑))
最近のホンダは侮れない。
万人受けしそうなバイクばかりリリースしているかと思えば、玄人が好みそうなバイクを突然リリースしてくるという。
それにしてもCB125Rはデカい。
CB250Rと大差ない大きさ(むしろCB250Rより大きい?)なのに、実は原付二種。
あんまり見かけないけどね・・・。
グラディウスが生産終了してから1年以上経過。
特徴的なデザインは好き嫌いがハッキリ分かれるけど、軽い・スリム・速い・低燃費を揃えたバイクだという。
中古はたくさんあるとはいえ、生産終了してしまったのはホントにもったいないなぁと今でも思う・・・。