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さくらちゃん コピックがとても欲しくて仕方なかった思い出
葡萄🍇の美味しい秋なので
よーく耳をすませに来た秋田くん 日光には聞かせたくない長谷部
よーく耳をすませると、こもちの寝息が聞き取れることがあるよ
いろんなお砂糖が集まったので、グルメ発言をするようになったちゅんず はせべちゅん「今日はね、あらざんをかけてください!」 みっちゅん「明日はね、ブラウニーに粉砂糖かけてください!」 かちゅん「和三盆をね、お茶したいの、蜂須賀も一緒がいい」
安心すると、どこでも寝ちゃうこもち でも遊びたいからすぐ起きる 長「まず寝ろ、ちゃんと遊んでやるから」
マスカットが千切れないはせべちゅん 大粒マスカットがお口に飛び込んでくるのを待ち構えるちゅんず
かくれんぼしてたら見つかったコモチ
「仲良くしてあげてね」と紹介するはせべちゅんと 「こんなにピュアでかわいい子は我々がお世話する」と主張するちいちゅんず
燭「いや確かにまっさらだけども、はせべちゅんがそれを言うの…?」