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燭「長谷部くん、本当におそろいしなくていいの?」
長「いくらこいつらの願いでも聞けないものはある」
歌「(ちゅん相手に甘いだけでもないのか)」
長「万が一があるならお前たちも確実に巻き込んでやるからな絶対にだ」
燭「うん、甘やかすだけが愛情じゃないよね!」
長谷部「誰だ、小といえどホールケーキを与えたのは」
山姥切「俺だ、切り分けるのも面倒でな」
長谷部「(国広の刀は適量を知っていそうで見誤るんだよな)」
山姥切「?」
「食べた分だけ動けば問題ない!!!」って理論で過ごしていそうなイメージです
このあとちゅんずも走り込みしたよ