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うら若き乙女から「学生時代、ミュージカル部だったんですよ」と言われ、「ミュージカル部!!」とのけぞった帰り道。楽しそうだなミュージカル部。みなさんのところにはあったかね。
あざらしいあたらしのスタンプ(逆)ができました。あざらしついでにうさぎとバンギャルもセットで行動しておりますので、まとめてスマホにかくまっていただけますと幸いです。総じて小さめのサイズです。でもって、とっても拡散希望です。販売ページはこちららら→https://t.co/zWzi9BJCrZ
「隣の人と手繋いで!」を断固拒否する系BG。あの要求、男性客はちょっと困る。
あざらし、メロンクリームソーダに感動。アイスがのってるなんて。そんな。
2019年1月25日。 『創りし者 / FOUR CHILDREN』という立派な題名のある冬の日に、ウルトラスペシャルメルヘンな感動を求め、私は赤坂へ向かうのです。 「さよならからまた始まる夢」というものが本当に存在するのかどうかも確かめたい。ただ、今は悲しい。
レストランにて。 この役割は誰にも譲らないあざらし。いろつき。
リリースの発表から発売日までが近いのって、個人的にはとても嬉しいことです。『ボーダーライン』楽しみだなー。現時点で「ボーダーライン」というと、私のなかではどうしてもLaputaが出てきてしまうんだけど、同じ名古屋勢のDOFが先人の引いたラインをドフッと越えてくれることを期待しております。
「読んだ人にこう思ってもらえたら」なんて願いは後付けで、書いている最中にそんなことなど考えていない。でも、結果「こいつはとんだホメゴロシJAPAN!」な仕上がりになるのは、その人がそれだけ魅力的であったというだけのお話です。御自身の魅力と影響力を見くびらないでいただきたい!デュフゥ!
「色々考えてるんだね。」と言われることもありますが、伝えようとするから考えるだけであって、実際音楽を聴いてワーイ!となったり、セツネェ!となっているときなんて何も考えてない、というか、脳はほぼ寝ている状態です。感じたまま思ったままを瞬間的に書くなら、BCDはこうなるよ。まじ低学歴。
ああ癒しのスパモアニ様へ(@SpaMoani)。 新兵器として、室内にシシオドシのオドさないver.が設置されておりました(水もしたたる良いサロン)。自分が人間であることを忘れる究極の80分。オーナーの石戸さんは髪を切ってコジコジからポインコに進化していました。OPEN一周年おめでとうございます。