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10) 筧悠翔
知らんうちに竿役のモブに名前と設定がついてしまった。
舞台が南国なのでシャツ(いわゆるダサT)と短パン一丁のリゾートスタイル。悪く言えばモブスタイル。
念頭に置いてるのは『流されやすい男』アピール。頭がボサなのはそういう意味合いもある。
5) 常磐セツナ (潤の姉)
いわゆるコンパチ扱いで考えてたため、『シルエットは似ているが別物』という方針で衣装はゴスパンを意識。潤の緑に対し補色のピンクを採用したのがポイント。
実は『ツーサイドアップに合う前髪』を理解していないため、前髪が変わる可能性が高い。
4) Kriss_01試作型
実はうちの子メイン6では一番最初にできた子。そして『架空の格ゲー』コンセプトの礎でもある。
『わかりやすいスピードキャラ』としてレオタード姿となる。スピードキャラとしてのコンセプト保持のため露出枠だが胸は控えめ。
実は制作当初、右画像みたいに表情が豊かだった。
3) 松桐流千尋
『THE 女サムライ』を前面に押し出した子。ポニーテールは刀身のイメージ。
意図的に『構えた時の重さ』を出したかったのでボトムスは袴。
そして『女サムライ=黒髪と桜吹雪』のイメージから脱したかったので茶髪にして紅葉のイメージでデザインしてみた。
1) 常磐潤
『架空の萌え格ゲー』を想定し、その主人公らしさを追求した結果、『制服とショートカット』というスタンダードな、悪く言えば没個性なデザインに落ち着いた。
アホ毛とヘアピンは主人公のアイコンと個人的に思っている。
@rintyannaudaro 遅くなりましたが蘇芳リンちゃんアイコン完成いたしました! お納めください!
また、当アカウントのアイコンも来年1/7までこのアイコンとなります。
うちの子ワンドロの民だった頃こういう満面の笑みの試作ちゃんを描いたことがあるが、これはあくまで『うちの子が滅多にしない表情』というお題だったためでこんなに笑えるのかしらん?