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他の人間にはそんな事ないのに、れー君相手には臆病になって、余裕ある大人装ってれー君に選択肢を与えて駄目だった場合の保険かけるんですけど、結局最後は本能のままに動く赤井さんな感じ。それも、他の人間にはそんな事ない。
結局赤安はお互い振り回されてるのね!結婚しろ!って感じで。
ゼロティ見てると、女の子に「どうやったらそんなにうまく淹れられるんですかぁ~?(ハート))とか聞かれて、懇切丁寧に化学式とかまで出してきて説明して、「あ、もういいです……(雑談したかっただけなのにめんどくせー)」となって、もてなさそう。
常にれー君の事を一番に考えてるハロ。
ハロ可愛いよ、ハロ。可愛くて可愛い以外の言葉が出てこないし、ハロのいる世界線で赤安にひどい事出来ない。いい事なんだか悪い事なんだか。笑
ハロって本当可愛いの暴力…。可愛いの暴力に可愛いの暴力プラスされたら可愛いの暴力だしただの可愛いの暴力です。
私の中のハロって、赤安がただじゃれてる時は輪の中にいるけど、そっちの雰囲気を醸し出したら空気読んで別室行くいい子です。その頭の良さに余計気まずくなるれー君。
サンプル②
これ以上表ではお見せ出来る部分はない感じの、ただのエロ本です。
絶賛原稿中なので色々変わるかもしれませんが、よろしくお願いいたします!尻叩き!
11月、赤安にはまった当初に描いたこのネタが元の本を持ってこうかと思ったのですが、これはこれできっちり完結してる気がしてきた。
初心に戻って、赤井殺すマン(訳:赤井大好き)な安室さんと、そんな安室さんを寛容な態度で受け入れつつ、実はケツを狙ってる赤井さんを描きたいんだよなー。