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今回のハナコ本の表紙、改めて見ても最高だな、と思う
文章では描写しきれない箇所まで補足してくれて、ハナコの高い感受性や物語のテーマを的確に伝えてくれる
幻想的で美しく華やかで、ハナコという少女の恋が美しいものであると感じさせられる、本当にお気に入りの一枚
C105新刊挿絵サンプル
「されど、補習授業部は日常と踊る。」
絵:やまぶきりゅう様(@k_cnw )
※文章は本文から抜粋
浦和ハナコは不思議な古道具屋へと迷い込む。そこで手に入れたのは「自分に向けられる感情の色」が視える眼鏡だった。
12/29(日)東M15ab「ゆめがたりのさと」にて頒布します。
C105新刊挿絵サンプル
「消えたパンケーキ」
絵:虎助遥人様(@kosuke_haruhito )
※台詞は本文から抜粋
二度寝から起きた広に事件が発生。Pが用意してくれた手作りパンケーキがどこにもなかったのだ。
12/29(日)東M15ab「ゆめがたりのさと」にて頒布します。
【お品書き】
12/29(日) C105新刊
『はじめての恋でした』
『消えたホールケーキ』
いつも通り文庫サイズ(A6)カバー/挿絵付です。
東M-15ab『ゆめがたりのさと』にてお待ちしております。
↓↓↓委託情報はツリーにて↓↓↓ https://t.co/TdptoBeNvR
【C105新刊告知②】
12/29(日)東M-15ab「ゆめがたりのさと」
ブルアカ「先生×浦和ハナコ」全年齢小説
A6(カバー付)/144P(挿絵3枚)
『はじめての恋でした』
絵:やまぶきりゅう様(@k_cnw)
「私は────浦和ハナコは、先生のことを……愛しています」
↓↓↓委託はツリーに↓↓↓
C105新刊『はじめての恋でした』
「自分に向けられる感情の色」が視える眼鏡を手に入れた浦和ハナコ。
しかしその力には、大きな代償があった。
トリニティを巻き込んだ遺物を巡る事件の果てに、彼女の瞳は一体何を映すのだろうか。
「私は────浦和ハナコは、先生のことを……愛しています」 https://t.co/KJOdNWZs0x